生産性が高まる健康課題を明確にします

生産性が高まる健康課題を明確にします

健康経営アセスメント

従業員の健康づくり、健康経営を推進するには、健康施策実施前また実施しながら、アセスメントをし評価をしていくことが必要です。3つのアセスメントをご用意いたしました。アセスメントNO2とNO3は同時に調査をする事ができます。

健康経営アセスメントNO1

健康経営施策アセスメント

健康経営優良法人の認定項目と労働安全衛生法の法定項目に基づき、自社が現在どのような項目が不足しているのかを見える化し、今後健康経営を進めるうえでの優先順位や進め方をご提案します。 【調査項目】会社情報・健康経営の取り組み意識、健康施策の実施状況(3択64項目)、健康診断結果有所見者数
【対象者】 経営者または健康経営推進ご担当者
【実施時期】 現在の健康施策を確認するとき。(対策前・1回/1-2年)

健康経営アセメントNO2

従業員健康度アセスメント

生活習慣や仕事に関して、10項目、60の質問と健康診断結果から従業員の健康課題を見つけます。定期的に調査をする事で、健康経営の評価ができます。

【調査する項目】 心の基礎力・仕事のやりがい・進め方・人間関係・上司・組織への満足食事・運動・睡眠休養喫煙・ストレス・ヘルスリテラシー
【対象者】従業員

健康経営アセスメントNO3

経営関連指標アセスメント

健康経営を実施し変化した経営的指標を調査します。社員の健康に良い影響があったかだけでなく、会社にとってどのような影響があったのかを20の質問で評価します。アセスメントNO2と同時に実施できます。
【調査する項目】 プレゼンティーズム・ワークエンゲージメント・心理的安全性・幸福度
【対象者】従業員
【実施時期】対策前・1回/年

PAGE TOP