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愛知の開業保健師 習慣化指導士 水越真代です。
がんの治療後5年後どのくらいの生存率があるのかが、治りやすさの目安といわれています。
100%に近いほど治療で命を救えるガンということになります。
罹患リスクと比べてみると
・男性では14人に一人になる前立腺がん、女性でもおなじ割合でなる乳がんは5年生存率が高いがんということがわかりました。
・また胆のう・すい臓等は46人から60人と他のがんに比べてなりくいのですが、生存率が低いということでした。
がんになっても、5割以上、女性では6割以上は5年以上生存する(つまり治ったといえる)という時代です。
早期発見をすればこれはもっと高まります。
まじめに、がん検診受けようっと・・
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