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【健康情報】行動心理学から見た挫折を繰り返す人のタイプ


 
愛知の開業保健師 習慣化指導士 水越真代です。
面白記事を見つけました~~~
挫折する人のタイプですって!!
何事も続けるのは難しいですが、それにもタイプごとの対処法があるとか・・
なかなか長文なので抜粋をご紹介します。
これは一見の価値ありです。

 
それぞれの挫折パターンの特徴
 
1.没落貴族タイプ:プライドが高く、チャレンジ意欲が湧かない
 昔の栄光が忘れられないのがこのタイプ。花形産業や羽振りのいい会社に勤めていたことのある、30代後半から40代の人に多いようです。自己肯定感が非常に高いのに、チャレンジする気持ちが低く、それが挫折の原因になっています
 

2.自分と向き合わないタイプ:行き当たりばったりの浅い人生
  自己肯定感は高くも低くもなく、チャレンジする気持ちはあるともないともいえない。2つの座標軸が交わる地点に位置するのが、このタイプです。
 

3.虐待を受けたタイプ:「どうせ自分はダメな人間」と思い込んでいる
自己肯定感が目立って低いのがこのタイプです。チャレンジする気持ちの強さには個人差があり、そもそもチャレンジとはどういうことか、本人もよくわかっていないことがほとんどです。

4.夢のままで終わるタイプ:いろいろと手を出すものの、モノにならない
 自己肯定感もチャレンジする気持ちもそこそこ。だからいろいろなことを始める行動力はある。ところが最後までやり抜く力が弱いため、夢が夢のままで終わってしまう。それがこのタイプです。
5.人生の器用貧乏タイプ:頭がよく、「できない理由」を思いついてしまう
  自己肯定感は高いときもあれば低いときもある。一方、チャレンジする気持ちはとても低い。これがこのタイプの特徴です。受験戦争を勝ち抜いてきた人に多く、頭がいいのですが、それだけに現実が見えすぎるところがあります。
6.習慣にできないタイプ:年中、ダイエットをしているのに成果が出ない
 ダイエット失敗の常習者や英会話が長続きしない人などが、まさにこのタイプ。チャレンジする気持ちが高いのに、自己肯定感が低いのが特徴です。

7.目標達成するタイプ:突然燃え尽きて無力感に支配され、スランプに
少数派ではあるものの、自己肯定感もチャレンジする気持ちも十分強く、決めたことは必ずやり遂げることができる人たちがいます。このタイプは経営者や管理職に就いている人たちに多く見られます。しかしこのいわば「エリート」たちが、いついかなるときでも目標達成できるかといえば、そんなことはありません。彼らのようにメンタルが強い人たちは、その強さゆえ、ブラックホールに落ちてしまうことがあるのです。

おもしろいですねえ。。
その対処法は、元ブログをぜひ見てください!

自分のタイプを知りたい方は・・ちゃんとサイトありましたよ
自己診断テストはこちらから

 

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