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2013年ころから続いている、看護師と保健師の免許の受験ができる長久手にある看護学校の授業をしてきました。この授業は、2008年ごろから足掛け10年続けて受け持たせていただいています。
15コマの授業を、1回3コマづつ、5回の授業です。
頭でわかっているけれどなかなか行動にうつれない、生活習慣病をイメージして、対象者を絞り込む、企画をする、プログラムをデザインして、発表するというなかなかハードな授業です。
毎年、ユニークな視点で健康教育を作ってくれていますが、そのアイデアをひねり出すのが、生みの苦しみを通ってくれています。
グループで行っていますが、グループの話し合いがきちんとできるか否かが、最終の出来上がりに影響するように感じています。
今年は、新型コロナでグループワークをどの程度行っていいのか、悩むところです。今回は、感染対策をしながら、いつも通りでということで実施しましたが・・
年明けの授業はどうなることやら・・・オンラインでの授業かな・・ちょっとやきもきしています
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