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私、月曜日の8時から 「鶴瓶の家族に乾杯」という番組をしていますが、これがほのぼのとしていてなかなか面白いのです。
鶴瓶さんとゲストが毎回地方に行き、台本なしで地方の人との出会いを番組にしています。
若い人からお年寄りまで毎回とても素敵な出会いを放送してます。
テレビ用に編集してあるとはいえ、あんなに自然に気持ちよく初めての人と出会っていける鶴瓶さんはすごいなと思ってました。
どちらかというとイケメン好きなのですが、鶴瓶さんは別の意味で素敵だなと感じます。
そんな時、ネットを見ていたら面白い記事を見つけました。
これを読んで、なるほどな~~やはりひと味違うと納得!
人生の中から編み出した哲学みたいなものが透けて見えるような気がしました。
きっと鶴瓶さんにも失敗や苦労などたくさんあったと思います。それをを乗り越えて上機嫌に生きていくそんな人が本当に強い人なんだと思いました。
ぜひ読んでみてください
以下ライフハッカーから抜粋
タイトルからしてユニークな『「誰からも好かれる術」を笑福亭鶴瓶に学んだら』(内藤誼人著、ぱる出版)は、文字どおり落語家/タレントの笑福亭鶴瓶さんを「理想的なモデル」として、人付き合い術のエッセンスを分析した書籍。単に著名人のネームバリューに頼っているだけでなく、心理学者である著者が学術的な見地から鶴瓶さんのスタンスを研究しているだけに、説得力を感じさせます。きょうはそのなかから、最も基本的な部分である「鶴瓶流、『人に好かれる』ための10の条件」をご紹介しましょう。
条件1〜上機嫌は人に好かれる必要条件(16ページより)
条件2〜「話しかけやすいオーラ」が人を惹きつける(20ページより)
条件3〜人当たりの良さを磨くトレーニングをしよう(24ページより)
条件4〜”挨拶の自動化”が人間関係の基本(28ページ)
条件5〜あらゆる縁を大切にしよう(31ページより)
条件6〜能動的に動かなければ、人間関係は生まれない(34ページより)
条件7〜人の心を開くコツは「丸裸」にある(37ページより)
条件8〜「10年来の付き合い」が信頼を生む(40ページより)
条件9〜”カラフル”な人間がモテる理由(43ページより)
条件10〜「悪口」は自分の品格を下げるだけ(46ページより)
たしかにこうして俯瞰してみると、鶴瓶さんのスタンスからは芸風を超えた”なにか”を感じ取ることができそうです。
http://www.lifehacker.jp/2013/01/130108book-to-read.html
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