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朝ごはん食べてますか?
厚生労働省の調査では、習慣的に朝食をほとんど食べない人は、男性10.7%、女性6.0%。とのこと。
しかし、今回は朝食を全く食べないよりも、時々朝食を食べている人の方が、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になるリスクが高いことがわかったということ
男女ともに「週2日」朝食を食べる人が、最もメタボになるリスクが高く、毎日食べる人と比較すると、男性では1.9倍、女性では4.5倍も高いという
研究結果が出たそうです
では朝食を食べないほうがいいかというと・・
朝食は、胃腸を動かし眠っていた体を起こします。体温を上げ、基礎代謝を上げ太りにくい体質を繰ります。
朝食を食べないと、体は飢餓状態をつくり、体内に余分な栄養を取り込もうとして太りやすい体質を作ることがわかっています。
それだけでなく、食べ物はガソリン。1日の活力を与え、はつらつとした1日を過ごします。
朝ごはんを食べる児童は食べない児童より成績がいいという結果もあるそう・・・
朝食、毎日食べたいものですね。
参考 朝食を食べない人よりも、時々食べる人の方がメタボになるリスクが高いと判明!!
http://irorio.jp/canal/20130408/53686/
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